iサークル PRO+ / ⑤お話会台本

お話会(モニター募集説明会)台本

🌱 約75分(質疑を含む)/Zoom・無料・2枠
提出シート 7-4 の「モニター募集説明会 8要素」+PRO講座のセミナー構成を合わせた形にしています
⚠️ ここに書いた言葉は、そのまま読める形にしてありますが、読み上げ用の原稿ではありません。
一度声に出して読んで、言いにくいところはご自身の言葉に変えてください。そのほうが必ず伝わります。
📖 台本の見方
🗣 話す=そのまま話せる文章
🖥 スライド=画面に出すもの
💬 やること=参加者に動いてもらう場面

時間は「300字=1分」で計算しています。全部で約60分+質疑15分=約75分。告知もこの時間で出しています。

段内容時間役割
①あいさつとお礼4分安心してもらう。今日の流れを見せる
②悩みヒアリング4分💬 チャット参加。「私だけじゃない」を作る
③なぜこの講座をやるのか(物語)8分信頼をつくる。いちばん大事な段
★価値提供:なぜ本のとおりでも枯れるのか
ステップ1〜5(うちステップ5が締め)
14分🔴 ここで講座が必要な理由が立ちます
④どんな講座か・他との違い6分7-4 F11の5つをそのまま
⑤中身(3つの層)7分具体的に何が届くか
⑥3か月後どうなるか4分未来を見せる
⑦料金と参加条件6分💰 価格の初出はここだけ
⑧注意事項(1期生なので)2分誠実さ。むしろ信頼が上がります
⑨想い3分🏆 締め。ここを省略しないでください
→個別相談のご案内2分その場で決めきれない人の受け皿
Q&A質疑応答15分🔴 成約の最後の砦。タブ⑦に模範回答10問
①あいさつとお礼4分
🖥 スライド:「子どもと育てる、おうち菜園レッスン / 1期生募集のお話会」+日付
🗣 話すこんばんは。セッキーです。 今日は、来てくださってありがとうございます。 まず、はじめにお伝えしておきたいことがあって。 お子さんの声が入っても、全然大丈夫です。 むしろ、そういう会にしたいと思っています。 カメラもオフのままで大丈夫ですし、 途中で抜けられても平気です。 用事があるときは、そのまま消えてください。 今日は1時間ちょっと、 気楽にお付き合いいただけたら嬉しいです。
💬 やること:チャットに「いま、どちらから見てくださってますか?」と投げる。
返ってきた地名をひとつずつ読み上げる(「◯◯さん、こんばんは!」)。ここで声を出してもらうと、後半のチャットの動きが全然変わります。
🗣 話す(今日の流れ)今日お話しするのは、この3つです。 ・なぜ、本のとおりにやっても枯れるのか ・枯れる原因を、どこまで絞れるのか ・子どもが飽きずに関わり続ける、たった1つのコツ この3つが分かると、 「今日、水をあげるのかどうか」で 迷う時間がなくなります。 あと、今日帰ってすぐ試せることを 1つ、お持ち帰りいただきます。 そのあと、最後の15分くらいで、 私がいま準備している講座のご案内をさせてください。 先にお伝えしておくと、今日は 「聞いて終わり」でも全然かまいません。 最後に募集のお話はしますが、 その場で決めなくていいです。 合わないなと思ったら、断ってください。
🌿 この「事前の告白」は必ず入れてください。
「あとで売り込まれるのかな…」という警戒を、先に自分から消してしまいます。言った瞬間に、参加者の姿勢がゆるみます。PRO講座でも個別面談の必須項目になっている技です。
②悩みヒアリング4分
💬 やること:チャットで2つ聞く
①「これまでに枯らしたもの、ありますか?」
②「家庭菜園、何年目ですか?(ゼロ年目もぜんぜんアリです)」
自分から先に出す:「私はトマトとナスを、連休明けに全滅させたことがあります😭」
→ ②を聞く理由は下の解説をご覧ください。2年目・3年目の方がけっこういます。
🗣 話すありがとうございます。 みなさん、けっこう枯らしてますね。 実はこの前、ストーリーズでも同じことを聞いたんです。 そのときの回答が、これでした。 (🖥 スライド:質問BOXで集まった回答を4〜5個) 「ミニトマトを3年連続で」 「大葉すら枯らしました」 「バジル、水やりすぎて溶けました」 ——これ、ぜんぶ違う人からの回答なんですけど、 止まっているところが、だいたい同じなんです。 そして、もうひとつ多かったのがこれで。 「子どもとやりたいけど、  枯らしてがっかりさせるのが怖い」 ……この気持ち、私がいちばんよく分かります。 そこから今日の話を始めさせてください。
🔴 ここで使う回答は、Day-5(9/3)の質問BOXで集めたものです。
お話会の5日前に集めておくと、参加者は「自分が書いたやつだ」と気づきます。この瞬間、聞く姿勢が完全に変わります。
→ ストーリーズ台本(ファイルA タブ④ Day-5 朝)に、この質問BOXを組み込んであります。
③なぜこの講座をやるのか(物語)8分
🏆 この段は、提出シート7-4に書かれた文章がほぼ完成形です。ほとんど手を入れていません。
1つだけ足したのは、途中の「見返り予告」(長い話を聞いてもらうため)です。
🖥 スライド:昔の畑の写真(枯れているもの)/「苗の生存率 3割」を画面の半分の大きさで
🗣 話す私が家庭菜園を始めたきっかけは、 保育所で「栽培係」に任命されたことでした。 最初の3年間は、失敗の連続です。 夏の連休明け、 プランターのトマトとナスが、 暑さでしおれて倒れていた朝。 白菜や大根が虫にやられやすいことすら知らなくて、 植えた翌週には、葉が穴だらけになっていたこと。 苗の生存率は、3割。 100個単位で枯らしました。 いちばん辛かったのは、 子どもたちの顔を見ることでした。 「せんせい、おやさい げんきないの?」 「かれちゃった…?」 うまく、答えられませんでした。 「どうしたのかなぁ…」と、ごまかすことしかできなくて。 だから、子どもたちが帰ったあと、 こっそり枯れた苗を抜いて、 自費で買った新しい苗に植え替えたことが、何度もあります。 がっかりさせたく、なかったんです。 でも植え替えながら、思っていました。 「自分には、向いていないのかもしれない」
💬 やること(ここで1回だけ息を入れる):
「重い話からで、すみません」
「もし同じような経験がある方、チャットに『あるある』って書いてもらえたら嬉しいです」
→ 10分の長い話の真ん中に、1回だけ手を動かす場面を入れると、最後まで聞いてもらえます。
🗣 話す(つづき)悔しくて、本を読みあさりました。 10年で200冊。農業も2年、習いに行きました。 分かってきたことがあります。 栽培には、押さえるべきポイントが確かにある。 「なぜ、このタイミングで、この作業をするのか」 ——理由が、少しずつ言葉にできるようになりました。 でも、あるとき気づいたんです。 私は「本に書いてある正解」を 完璧にやろうとして、どんどん苦しくなっていた。 これ、忙しい家庭で同じことができるだろうか? ——できるわけがない。 そこで、発想を逆にしました。 正解を全部やるのではなく、 枯れる原因になる数個だけを、押さえる。 本に書いてあることの8割は、 園や家庭の小さな畑では、やらなくていい。 見るポイントを絞ったら—— 逆に、枯れなくなりました。 保育の合間、1日10分。 それだけで畑は回るようになりました。
🖥 スライド:ナスの実・収穫する小さな手
🗣 話す(ナスの子)畑が安定した頃、忘れられないことが起きました。 2歳児クラスに、野菜が苦手な子がいたんです。 中でも、ナスがいちばん嫌い。 だから私は、あえて その"いちばん嫌いなナス"を、一緒に育てることにしました。 水をやって、花を見て、 実が大きくなるのを毎日のぞきこんで。 収穫の日、その子は自分から 「とりたい!」と手を伸ばしました。 そして、自分でもいだナスを、一口、食べたんです。 お母さんは、泣きました。 「先生、どんな魔法を使ったんですか?」 魔法なんて、使っていません。 一緒に育てただけです。 ——もちろん、どの子もそうなるわけじゃありません。 食べなかった子も、たくさんいます。 それでも、 食育の本体は、食べさせ方の工夫じゃなくて、 「育てた時間」のほうなんだと。 この日から、私の中で 家庭菜園の意味が変わりました。
💡 「食べなかった子もたくさんいます」を必ず入れてください。
ここを言うか言わないかで、この会の信頼度がまったく変わります。盛らない人だと伝わりますし、そのあとの「枯らしていい」という思想とも一致します。
★価値提供:なぜ本のとおりでも枯れるのか14分
🔴 この段が、この会でいちばん大事です。
ここで「なるほど!」を渡しつつ、「でも一人だと無理だ」も同時に感じてもらうのがゴールです。
・教えすぎると →「よし分かった、自分でやれる」で終わります
・出し惜しみすると →「結局なにも教えてもらえなかった」で終わります
その中間を、これから3つのステップで作ります。

ステップ1:なぜ、本を読んでも迷うのか(3分)

🖥 スライド:本の「水やり:土の表面が乾いたらたっぷり」というページ/横に「?」の手書き
🗣 話すここから、今日の本題です。 みなさん、本やYouTube、見ますよね。 私も200冊読みました。 でも——読んでも、迷いませんか? たとえば、こう書いてあります。 「土の表面が乾いたら、たっぷりあげる」 ……乾いたって、どのくらい? 「たっぷり」って、どのくらい? これ、書いた人が悪いんじゃないんです。 本は「だいたいの条件」で書くしかない。 でも、みなさんのおうちのベランダは、 「だいたい」じゃないですよね。 南向きか、北向きか。 エアコンの室外機が近いか。 マンションの何階か。風がどう当たるか。 条件が全部ちがうのに、 答えだけが同じ、というのは無理があるんです。 だから迷う。 そして、迷ったまま何日か経つと——枯れる。 枯らしたのは、みなさんのせいじゃないです。 ——それと、さっきチャットで 「2年目」「3年目」と書いてくださった方。 実は、続けている方ほど 毎年"同じ失敗"を繰り返します。 知識は増えているのに、 去年の自分の畑がどうだったかを、 誰も一緒に見返してくれないからです。 「去年もこうだったな」で終わって、 次の年もまた同じところで止まる。
🔴 この4段落を必ず入れてください。
N1のはるさんは「家庭菜園2年目」の方です。ところが、最初に作った台本は全部「これから始める初心者」向けの言葉でできていました。
2年目・3年目の方は、「初心者向けなんだな」と思った瞬間に、自分の話じゃなくなります。しかもこの層はいちばん行動が早くて、いちばんお金を払う層です。
この4段落があるだけで、経験者が「あ、これは私の話だ」に戻ります。

ステップ2:枯れる原因は、実は絞れる(5分)

🖥 スライド:「枯れる原因の8割は、この3つ」と大きく/①②③を1つずつ出す
要確認 下の3つは、こちらで仮に置いたものです。セッキーさんが実際に「これが原因の大半」と感じている3つに、必ず差し替えてください。ご自身の実感から出た3つでないと、このあとの説得力が全部落ちます。
🗣 話すじゃあどうするか。 200冊読んで、15年やって、 たどりついた結論はこれです。 枯れる原因の8割は、3つしかありません。 ひとつめ。水のあげすぎ。 ——意外ですよね。足りないほうじゃないんです。 かわいそうだから、毎日あげてしまう。 でも根は、水がない時間に伸びるので、 ずっと濡れていると、根が伸びる理由がなくなるんです。 ※この説明の言い回しは、セッキーさんがふだん使っている言い方に置き換えてください かわいそうだから、と思って あげてしまうんですけど、 根っこは、水がない時間に伸びるんです。 ふたつめ。植える時期。 ——2週間ずれるだけで、育ち方がまるで変わります。 がんばりでは取り返せない部分です。 みっつめ。置き場所。 ——「日当たり」って言いますけど、 大事なのは何時間当たるかじゃなくて、 いつ当たるか、なんです。 ——この3つです。 ただ、正直に言うと。 ①と②は、今日ここで話しきれるんですが、 ③だけは、話しきれないんです。 「日当たり」じゃなくて「いつ当たるか」なので、 おうちごとに、答えが違ってしまって。 南向きでも、隣の建物で午後が陰るお宅もあれば、 北向きでも、朝だけよく当たるお宅もあります。 本に書いてあることの8割は、 やらなくていいと言ったのは、そういう意味です。
🔴 原案では、ここを「この3つ以外は、けっこう適当でも育ちます」で締めていました。
そこを変えた理由がひとつあります。3つを名指しして「あとは適当でOK」と閉じた瞬間、聞いている人の頭の中で"やることリスト"が完成してしまうからです。
N1のはるさんが欲しいのは、まさに「70点の合格ライン」。それを無料の場で完成形で渡してしまうと、そのあと何を説明しても「もう分かったからいいや」になります。
③だけを"話しきれない"として残す——これだけで、そのあとの流れがまったく変わります。
💬 やること:「この中で、思い当たるものある方?」とチャットに投げる。
返ってきたものに1つずつ短く反応する(「①、多いですよね〜」)。ここで会話にすると、次のステップが刺さります。

ステップ3:おまけ・子どもが飽きないコツ(2分)※最初に約束したので必ず渡す

🗣 話すあ、最初に「子どもが飽きないコツ」を お話しするって言いましたね。 ひとつだけ、お伝えします。 子どもに、お世話をさせないでください。 水やり係にすると、だいたい3日で飽きます。 「やりなさい」が始まって、親子でしんどくなる。 そうじゃなくて、観察だけさせてあげてください。 「今日、なんか変わってる?」 ——これだけです。 保育所で17年見てきて、 続く子と続かない子の差は、ここでした。 「やりなさい」が始まると、しんどくなるんですよね。 「見に行こう」なら、しんどくならないんです。 今日、家に帰ったら試してみてください。 たぶん、明日の朝いちばんに見に行きます。 ——ただ、これ、年齢で変わるんです。 3歳なら「変わってる?」で通じますけど、 7歳だと、たぶん「別に」で終わります。 7歳には 「なんでこっちだけ大きいと思う?」 のほうが刺さるので。 この"聞き方"が、 お子さんによって全部ちがうんですよね。
💡 「お世話させない・観察だけ」は完全に渡していい知識です。保育士17年の方にしか言えない一言で、しかもその場で試せます。
ただし、最後の「年齢で変わる」の4行は必ずセットで入れてください。これが無いと「観察だけさせればいいのね、自分でやれる」で完結してしまいます。
——渡すのは"原則"、渡さないのは"うちの子への当てはめ方"。この線引きが、講座が必要な理由になります。

ステップ4:このまま迷い続けると、どうなるか(30秒)

🗣 話すもうひとつだけ、 言わせてください。 家庭菜園って、 「来年でいいか」ができてしまうんですよね。 私も、何度もそうしました。 でも、一季節ぶん先に延ばすと、 お子さんは3か月ぶん大きくなります。 7歳が、7歳3か月になる。 ——一緒にやってくれる期間って、 たぶん、思っているより短いです。 脅すつもりはなくて、 私がいちばんもったいなかったのが そこだったので。
💡 なぜこの30秒を足したか
台本全体を通しで見ると、「やらなかったらどうなるか」に触れる箇所が1つもありませんでした。季節商品なのに、ここが空いているのはもったいないです。
ただし、不安を煽って終わらせないことが大事なので、最後の3行(「脅すつもりはなくて、私がもったいなかったので」)を必ずセットにしてください。これがあると、煽り感だけが消えて、事実だけが残ります。

ステップ5:でも——ここからが難しい(4分)🔴 この段で価値提供を締める

🖥 スライド:プランターの土に指を入れている手元の写真/「で、今日はどっち?」
🗣 話す——ここまで聞いて、 「なんだ、簡単じゃん」と思った方。 その通りです。 知識としては、これで8割です。 でも。 じゃあ、おうちのプランター、 今日は水をあげるんですか? あげないんですか? ——これ、私、答えられないんです。 土を見ないと。 写真を1枚見せてもらえれば、 「あ、これは明日でいいですね」って言えます。 でも本にも、YouTubeにも、私の投稿にも、 「あなたの家の、今日の土」は写っていないんですよね。 私が200冊読んでも枯らし続けたのは、 たぶんそこだったんです。 知識がなかったんじゃなくて、 目の前のこれがどっちなのか、 聞ける人がいなかった。 ——これが、私が講座をつくろうと思った理由です。 このあと、その講座の中身と、 お値段のこともお話しします。 15分くらいなので、 よかったらもう少しだけお付き合いください。
⏰ この最後の4行を必ず入れてください。
料金の話が始まるのは、開始から50分ごろです。子育て中の方は、そのくらいの時間で下のお子さんに呼ばれて抜けることがよくあります。
「あと15分で、値段の話まで終わります」と先に言っておくと、「じゃあもう少しだけ」と残ってもらえます。価格を聞かないまま抜けた方は、ほぼ申し込みません。
🌿 順番を入れ替えました(ここが今回いちばん大きな設計変更です)。
最初の案では「未完の地図(この段)→ 飽きないコツ」の順でした。それだと、せっかく作った「一人じゃ判断できない」という余韻を、完結した答え(飽きないコツ)が最後に上書きしてしまいます。
人は、最後に聞いた"完結したもの"を持ち帰ります。だから完結する話を先に、答えの出ない話を最後に置きました。
この直後に商品説明(④)へ入るので、参加者の頭の中は「原因は分かった。でも、うちのやつは自分じゃ判断できない」の状態です。これが理想形です。
④どんな講座か・他との違い6分
この段は、提出シート 7-4 F11 に書かれた5つをそのまま使います。よく整理されているので、順番だけ変えました(いちばん独自性の高い🧒と🤝を最後に)。
🖥 スライド:「子どもと育てる、おうち菜園レッスン」/サブ「〜なぜが分かるから迷わない。枯らしていい、親子の3か月〜」
🗣 話すいま準備しているのは、 「子どもと育てる、おうち菜園レッスン」という講座です。 3か月で、植える→育てる→収穫までを、 親子で一緒にやりきる会です。 ほかとどう違うのか、5つだけお話しします。 🌿 ひとつめ。今やることだけ届きます。 順番に短い動画を見ていくと、 その季節に「今やること」が分かるようにしてあります。 何から始めるか迷わなくていいです。 ❓ ふたつめ。ぜんぶに"なぜ"がついています。 「こうしてください」だけだと、 言われたとおりにやっても、もやもやが残るんですよね。 理由が分かると、応用が効くようになります。 📹 みっつめ。判断に迷う瞬間を、動画で見せます。 「紐はどのくらいの強さで結ぶのか」みたいな、 文章だと絶対に伝わらない塩梅の部分です。 5秒でいいから見せてほしい、と言われたので、そうしました。 🧒 よっつめ。子どもへの声かけまでやります。 これは、たぶん他の家庭菜園の講座にはないと思います。 私は栽培より、そっちのほうが長いので。 🤝 いつつめ。100個枯らした人間が、隣にいます。 枯れても、落ち込まなくていいです。 「なんで枯れたか」を一緒に見て、次に活かすところまでやります。 ——枯らすことが、この講座では失敗じゃないんです。
⑤中身(3つの層)7分
🖥 スライド:3つの箱を縦に並べた図(①動画 ②Zoom ③相談会)/文字は少なく
🗣 話す中身は、大きく3つです。 ①いつでも見られる、短い動画 判断に迷うところだけを切り出しています。 長い講義はありません。家事の合間に見られる長さです。 そして1本ごとに「やらなくていいこと」を1つ入れてあります。 ——増やす講座じゃなくて、減らす講座にしたいので。 ②Zoomで集まる会(月2回) みんなで「いま迷っている1か所」を見せ合います。 全員、同じ持ち時間です。 これ、自分の畑より人の畑を見たときのほうが 学べたりするんですよね。 録画も残すので、出られなくても大丈夫です。 ③はじめの相談会 入っていただいてすぐ、一人ずつお話しします。 何を育てるか、一緒に決めます。 おうちの環境と、お子さんの年齢と、好きな食べ物を聞いて。 ——ここが、いちばん大事だと思っています。 最初の品目選びを間違えると、 どれだけがんばっても枯れるので。 あとは、質問できる場所を用意します。 24時間以内にお返事します。
💬 やること:「Zoom、月2回って多いですか? 少ないですか?」とチャットで聞く。
→ 参加者の生活リズムが見えます。ここで出た声は、個別相談でそのまま使えます。
⑥3か月後、どうなっているか4分
🖥 スライド:収穫した大根を持つ子どもの手/「12月」の文字
🗣 話す3か月後の話をさせてください。 9月に植えると、 だいたい12月の中旬に穫れます。 大根とか、小松菜とか。 秋のものって、虫が減るので、 実はいちばん失敗しにくい時期なんです。 で、12月に穫れるとどうなるか。 お正月の食卓に、 お子さんが育てた大根が並びます。 親戚が集まったときに、 「これ、ぼくが育てた」って言えるんですよ。 ——私は、この一言のために 3か月あると思っています。 その一言のために3か月あるようなものだと 思っているので。 もちろん、全部うまくいくとは限りません。 枯れるものもあります。 でも、枯れたら枯れたで 「なんでだろうね」って話せたら、 それはもう、じゅうぶん食育です。
⑦料金と参加条件6分 | 💰 価格の初出はここだけ
⚠️ ここまで、価格を1円も出さないでください。
ストーリーズにもLINEにも書いていませんし、この台本の①〜⑥にも出てきません。いちばん最後にまとめて出すのが、いちばん効きます。
「先にちょっとだけ言っておく」を一度でもやると、この段の力が抜けてしまいます。

❶ まず、比べるものを置く(アンカリング)

🗣 話すお金の話をさせてください。 その前に、ひとつだけ。 お子さんの習い事って、 月に7,000円から1万円くらいでしょうか。 スイミングとか、英会話とか。 それが3か月続くと、 2万円から3万円くらいになりますよね。 ——今日お話ししているのは、 だいたいそのくらいの範囲の話です。 ちなみに、貸農園を借りるという方法もあります。 場所も水も道具も貸してもらえます。 ただ、そこでも 「うちのベランダはどうすればいいか」は 教えてもらえないんですよね。 場所は貸してくれるけど、 判断は自分でやることになるので。

❷ 価格を出す

🖥 スライド:「通常 49,800円」→(線を引いて)→「1期生 29,800円」/数字は画面いっぱいに大きく
🗣 話すこの講座は、 2期目からは 49,800円 でやろうと思っています。 3か月です。 でも今回、1期生の方だけは 29,800円 でご案内します。 3か月なので、 ひと月あたり1万円くらいですね。 正直、ちょっと考える金額だと思います。 この3か月で残るのは、 野菜そのものじゃなくて、 「これ、ぼくが育てた」の一言のほうです。 そこにお金を使うかどうかは、 ご家庭で決めていただけたらと思っています。

❸ なぜ2万円安いのかを説明する(🔴 いちばん大事)

🗣 話すで、なぜ1期生だけ2万円安いのか。 正直にお話しします。 この講座は、まだ1期生がいません。 だから、私は「こうなりますよ」という 実例をまだ持っていないんです。 そこで、1期生の方には 受ける側だけじゃなくて、 一緒に作る側に回っていただきたいんです。 具体的には、この5つです。 🌱 お子さんと一緒に取り組んでくださること (プランターでも、貸農園でも大丈夫です) 📷 畑やプランターの写真を、週1回くらい見せてくださること 💬 グループに、ひとことでいいので書き込んでくださること 📝 終わったあと、正直な感想を聞かせてくださること 🗣 よければ、体験談に協力してくださること この2万円は、値引きじゃなくて、 一緒に作ってくださることへのお礼です。 なので、 「安いから」で入っていただくというよりは、 「一緒に作るのも面白そう」 と思ってくださる方に、 来ていただけたら嬉しいです。
🌿 この言い方の強さ
「モニターだから安い」ではなく「一緒に作ってくれるお礼」と言い切ることで、値引きが対等な取引に変わります。
さらに、この言い方をすると写真・感想・体験談を出してもらいやすくなります(最初に約束しているので)。2期の材料が確実に手に入ります。

❹ リスクを引き受ける(要検討)

要確認 保証をつけるかどうかは、セッキーさんの判断です。つけるなら、返金より「もう1シーズン無料」のほうがこの商品には合っています(季節商品なので、リベンジの機会があるほうが嬉しい)。
つけない場合は、この段はまるごと飛ばしてください。無理につける必要はありません。
🗣 話す(保証をつける場合)あと、ひとつだけお約束します。 3か月やってみて、 もし何ひとつ収穫できなかったら、 次のシーズン、もう一度無料で参加してください。 天気のこともありますし、 初めてだと、うまくいかないこともあります。 でも「1回失敗して終わり」にはしたくないので。 ——というより、 2回目のほうが絶対にうまくいきます。 1回目で、自分の家の癖が分かるので。

❺ 申込方法

🗣 話すお申し込みは、公式LINEからお願いします。 このあと、LINEに詳しいご案内をお送りしますので、 そちらを見て決めていただければ大丈夫です。 今この場で決めなくて、まったく問題ありません。 締め切りは 9月12日(土)の22時 です。 なぜこの日かというと—— (→ ⑧へ続く)
⑧注意事項(1期生だからこそ、先に言う)2分
🗣 話す締め切りが9月12日なのは、 煽っているわけじゃなくて、 種をまく時期があるからです。 9月の中旬を過ぎると、 大根は、今年の秋には間に合わなくなります。 (小松菜のように早く穫れるものは もう少し余裕がありますが、 "みんなで一緒に"がずれてしまうので) みんなで一緒に植えて、12月に一緒に穫る。 ——そういう形にしたいので、 どうしてもこの日までになります。 それから、正直にお伝えしておきます。 1期生なので、まだ完成していない部分があります。 動画は順番に出していきますし、 グループの使い方も、たぶん途中で変えます。 「もう全部できあがっています」という状態では ないので、そこは先にお伝えしておきますね。 そのかわり、 「ここが分かりにくい」と言っていただいたら、 その場で直します。 ——一緒に作る、というのはそういう意味です。 あと、人数は 5〜6名 までにします。 一人ずつの写真を見て、 「ここはこうしましょう」と言える人数が、 このくらいが限界だったので。
🌿 「未完成です」と自分から言うのは、弱みではなく強みです。
隠して始めるより、先に言ったほうが信頼されます。しかも「一緒に作る」というこの講座のコンセプトと完全に一致しています。
人数制限の理由も「限定です!」ではなく「これ以上は見きれないから」——これがいちばん品のいい希少性の伝え方です。
⑨想い(締め)3分 | 🏆 絶対に省略しない
🔴 この段は、他がどれだけ良くても、無いと成立しません。
PRO講座では「人は感情で決めたあとに、頭で理屈をつける」と教わります。その"感情"を作るのがこの3分です。
時間が押しても、Q&Aを削ってでも、ここは残してください。
🖥 スライド:文字なし。育っている苗の写真だけ。または黒い画面に「枯らすほど、子どもは育つ。」の一行だけ
🗣 話す最後に、少しだけ。 今でも、毎週のように こういうメッセージが届きます。 「いつも枯らしてしまいます」 「簡単だと思ってたのに、虫にやられちゃって」 「上手くいかなくて、やめました。  でも最近、またやってみようかなって…」 その言葉の向こうに、 あの頃の私がいるんです。 こっそり苗を植え替えていた、 「向いていないのかも」と思っていた私が。 だから、伝えたいんです。 枯らしたのは、あなたのせいじゃない。 「全部ちゃんとやらなきゃ」と 思い込んでいただけです。 押さえるところは、ほんの数個でいい。 そして枯れたって、 子どもと「なんでだろうね?」と話せたら、 それはもう、立派な食育です。 枯らすほど、子どもは育つ。 私はそれを、100個の失敗と、 ナスを食べたあの子から教わりました。 ——でも、投稿だけでは 「あなたの畑」までは見てあげられないんですよね。 不安なときに、隣で 「それで大丈夫」って言える場所が必要だと思って、 この講座をつくりました。 3か月後に、 「これ、ぼくが育てた」を 一緒に聞けたら嬉しいです。 今日は、ありがとうございました。
→個別相談のご案内(決めきれなかった人の受け皿)2分
🗣 話すあ、最後にもうひとつだけ。 今日の話を聞いて、 「やってみたいけど、うちの場合はどうなんだろう」 と思われた方もいると思います。 「ベランダしかないんですけど」 「下の子がまだ小さいんですけど」 「共働きで、平日はほとんど見られないんですけど」 ——おうちの事情って、 本当にひとりずつ違うので。 そういう方のために、 20分だけ、個別でお話しする時間をつくりました。 写真を1枚見せていただければ、 「ここなら何が育ちますか」まで、その場でお答えします。 入る・入らないは関係なく、聞くだけで大丈夫です。 そこで「合わないですね」となったら、 はっきりそう言います。 公式LINEから日程をお送りしますので、 気になる方はどうぞ。
🌿 「入る・入らないは関係なく」と言い切るのが大事です。
ここを曖昧にすると「相談=勧誘」と思われて、誰も申し込みません。ハードルを完全に下げたほうが、結果的に成約数は増えます。
→ 実際、この20分で聞いた言葉が、2期の募集文の材料になります。売れなくても価値がある枠です。
Option

差し替えパーツ:価格を出さずに、相談へ流す版

「お話会では価格を出さず、個別相談だけで話したい」場合は、⑦をこれに差し替えてください。
どちらを選ぶか
やり方向いている場合
A:お話会で価格を出す
(上の⑦・推奨)
提出シート7-4の型どおり。その場の申込が取れるぶん、成約が早い。人数を早く確定させたい場合はこちら
B:価格を出さず相談へ
(下の差し替え版)
「売り込みに見えるのが、どうしても嫌」な場合。会の雰囲気は最も柔らかくなるが、決めるまでに時間がかかり、個別相談の枠が10枠では足りなくなる可能性あり

💡 迷ったらAで大丈夫です。⑦の言い方(「値引きじゃなくてお礼です」)なら、売り込みにはなりません。

⑦'B版:価格を出さない場合の⑦4分
🗣 話すいま準備している講座のことを、 少しだけお話しさせてください。 3か月で、植える→育てる→収穫まで、 親子で一緒にやりきる会です。 1期生は 5〜6名 だけにします。 一人ずつの写真を見たいので。 お値段のことは、 この場ではお伝えしないでおきますね。 というのも—— おうちの環境がひとりずつ違うので、 「この講座がその方に合っているか」を 確かめないまま金額だけお伝えするのは、 なんだか順番が違う気がしていて。 なので、もし気になった方がいたら、 20分だけ、個別でお話しさせてください。 ベランダの写真を1枚見せていただければ、 「ここなら何が育つか」はその場でお答えします。 そのうえで、 合いそうなら講座のご案内をしますし、 合わなそうなら、はっきりそう言います。 入る・入らないは関係なく、 相談だけでまったく大丈夫です。 公式LINEから日程をお送りしますね。 締め切りは 9月12日(土) です。 種をまく時期があるので、そこだけは動かせなくて。
⚠️ B版を選ぶ場合の注意
・個別相談の枠を 10枠 → 15枠 に増やしてください(全員がここを通ることになります)
・「値段を教えてもらえない」ことに不信感を持つ方もいます。「順番が違う気がして」という理由を必ずセットで言ってください
・締め切りまでの日数が短いと相談枠が埋まりません。お話会から締切まで最低5日は空けてください